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give&takeは人間関係を築くのに重要なのか?

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Give&Takeって人間関係を築くうえでよく聞くと思いますが、実際のところ皆どれくらい意識してるのか。気になるところですよね。

 

moani
会社員時代も退職してからも耳にする機会が多かったので、改めて考えてみました!

 

Give&Takeとは

では、そもそもGive&Takeについて改めて調べてみました。

「Give」・・あげる、自分から与える
「Take」・・取る、自分のところに取り込む

という意味からあるように、「Give]は『与える人』で「Take]は『取り込む人』と解釈していきたいと思います。

これは、人間関係のやり取りの中で生まれ、仕事だけではなくプライベートにおいても誰かとやり取りをすると心の中に必ず生まれる関係性です。

全ての人が必ず均等に「Give&Take」をしているかと言えば、そうではなくどちらかに偏っている人やバランスの取れている人それぞれいろんなタイプの人がいます。

 

Give&Takeには3つのタイプがある

「Give&Take]が均等でないと述べましたが、大きく分けて3つのタイプがあります。それは、『ギバー・テイカー・マッチャー』です。

 

ギバー

相手の事を中心に考えるタイプです。相手に利益が出るように受け取るよりも「与える」ことの方が多い人の事をさします。

 

テイカー

ギバーとは逆に自分の事を中心に考えるタイプです。自分に利益が出るように、より多くの事を「受け取ろう」とすることが多い人の事をさします。

 

マッチャー

与える事と、受け取る事の両方のバランスを取ろうとするタイプの事をさします。与える場合も、見返りを求め自己防衛をします。

 

だいたいの人は、家族やプライベートに対しては、ギバー。仕事や友人関係においてはマッチャーが多いように感じます。きっと、自分がどのタイプに当てはまっているかは自分でもわかると思います。

 

「与える」ことのできる人が成功する

仕事においてマッチャーである人は多いけど、その中でも成功している人は圧倒的にギバーが多いです。自分の利益になる事ばかりを考えて行動すると、見返りを求めてしまっているので結果何も返ってこないことも多いし、返ってこないと腹も立ちます。

「情けは人の為ならず」という言葉があるように。見返りを求めずに人の為に行動できる人は巡り巡って結果自分に良い事が返ってきます。それが、仕事における成功といえます。

 

7月9日に株式会社ジャニーズ事務所のジャニー社長が逝去されました。ジャニー社長は典型的ギバーと言えます。自分に返ってくる可能性は低いけれど、ジャニーズ事務所のタレントの事を思い、舞台の稽古に出向いたり、一人一人に声を掛けたり、多くの所属タレントに対して与え続けてきたからこそ、業界でも大きな功績を残し、緊急入院されてからも所属タレントが出向き続け、亡くなった際には多くの人が涙を流す。

 

人間だれしも自分が大切です。多くの事を人から受け取りたいと感じるでしょう。ギバーで居続ける事にも簡単な事ではないと思います。仕事で成功したいから、人に好かれたいから、無理矢理ギバーになる事も出来ますが、無理していると長くは続きません。大切なのは、人を思う気持ち、仕事に対する情熱。そんな、初歩的なところかもしれません・・・

 

特にジャニーズのファンでもありませんが、今回この報道を聞いて、改めてジャニー社長は素晴らしい人だったと感じる事が出来ました。

 

 

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